今年参加のブルワリーさんはこちら!
各ブルワリー（醸造所）から、美味しいビールとともにブルワー（ビールの造り手）さん達も来場！
ビールの美味しさや裏話など聞きながら、全国から集まる20社以上のクラフトビール（地ビール）をぜひ楽しんでくださいね。
※ビールはチケット制です！ただ今、お得な前売チケット発売中！詳しくはこちら
※参加ブルワリーは変更になる場合があります。
※各ブルワリー名をクリックするとブルワリーの説明が見れます。
- 岡 山吉備土手下麦酒
吉備土手下麦酒
街角の豆腐屋さんのような醸造所
目指すのは、生活に密着した街角の豆腐屋さんのような醸造所。気軽に楽しめる“普段呑み”の麦酒ながら、味への妥協は一切ありません。麦100％にこだわり、麦芽と大麦とホップのみで醸造した“地発泡酒”。ホップ三段仕込みの丁寧な麦酒を味わってください。
- 岡 山作州津山ビール
作州津山ビール
名水の地、津山で生まれた作州津山ビールです
満天の星空が美しい岡山・作州の豊かな自然から生まれた地ビール。澄みきった空気の中で、加茂川の銘水を使い、吟味しつくした原料で仕上げています。皆既日食や金星などをイメージした「宇宙ラベルシリーズ」が人気です。
- 岡 山独歩ビール
独歩ビール
日本酒づくりを生かして改良を重ねたビールの味
100年近く続く日本酒の蔵元として、経験を基にビールを造っています。例えば、「雄町米ラガー」は、酒造好適米「雄町米」を使用造ったビールです。その他、定番のフルーツの発泡酒をはじめ、新製品にもチャレンジしていきます。
- 岡 山真備竹林麦酒醸造所
真備竹林麦酒醸造所
人とつながり、交流しながらみんなで造る幸せのビール
心の「病」を抱えた当事者中心のNPO法人によるブルワリーです。吉備土手下麦酒さんのバックアップで無ろ過・非加熱の酵母が生きたビール３種類を造っています。苦労をしながらボチボチと歩み始める私たちをのんびりと見守ってやってください。
- 島 根松江ビアへるん
松江ビアへるん
男女・金運・仕事運！ビールでいろんな縁を結びます
ビールで結ばれたブルワーお墨付きの縁結び黒ビール【縁結麦酒スタウト】をはじめ、特濃チョコビール【ショコラNO.7】、蜂蜜ヴァイツェンボック【宍道湖MOON】、2012年から自家栽培しているホップを使い造った【ゼウスビター】など年間約10種類を造っています。
- 鳥 取大山Gビール
大山Gビール
大山の自然を生かしビールで季節を表現したい
中国地方最高峰、国立公園大山は昔から名水地として有名。その自然の恵みを最大限に活かしたビール造りに励んで１７年。原料へのこだわりも強く、大麦・酒米・ホップの栽培にも取り組んでいます。2011年には英国の審査会WBAでヴァイツェンが世界一を受賞しました！
- 広 島海軍さんの麦酒
海軍さんの麦酒
海軍さんゆかりの地「呉」の地ビールです
厳選されたドイツ産の麦芽・ホップ・酵母だけを原料とし、呉の名水“灰ヶ峰の湧き水”を使って、丹精込めて造ったビールです。酵母を取り除かず、生きたまま瓶詰めすることで、香り高く芳醇な味が完成。ぜひ、会場で「海軍さんの麦酒」をお楽しみください。
- 山 口チョンマゲビール
チョンマゲビール
潮風のティスト、維新の味わい
チョンマゲビールは本場ドイツの製法と同様に、水・麦芽・ホップと酵母だけで醸造しています。ろ過過程で酵母を残し、熱処理をしないことで、新鮮な味わいを追究。独自の技術と萩の清らかな水が、造りたての風味豊かなビールの味を引き出しています。
- 千 葉ハーヴェスト・ムーン
ハーヴェスト・ムーン
心の底から美味しいと言える、澄んだ味わいのビール
「きれいな味のビールを造りたい」という思いから、私たちが目指したのは、ビール本来の持つ「素」の味にこだわったビール。職人の研ぎ澄まされた感覚と技で、甘み・苦み・酸味・香り、そのどれもが生きた究極の1点を突き詰めて造り続けています。
- 神奈川サンクトガーレン
サンクトガーレン
国内最老舗の元祖地ビール
日本の地ビール解禁のきっかけを米国でつくり、その後日本で1人、ビール造りを続けました。米国で磨かれた味は口コミで広まり、国際大会で数々の賞を受賞。今も社長自ら第一線で、上面発酵のエールビールを造っています。
- 神奈川湘南ビール
湘南ビール
変わらぬ酒造りに加え湘南地方ならではのビールを醸造
創業から140年のときを経て、唯一湘南に残された蔵元が造り出す地ビールです。厳選した原料と丹沢山系の伏流水を使用し、ろ過や加熱殺菌をせずビール本来の味を生かしています。ワールドビアカップ2012では「チョコレートポーター」が銅賞を受賞しました。
- 長 野志賀高原ビール
志賀高原ビール
自分たちが飲みたい、この地ならではのビールをつくる。
創業1805年の日本酒の蔵元、玉村本店が2004年末にビール醸造を開始。麦芽粕でつくった自家製堆肥を使用したり、ホップの自家栽培なども。志賀高原の湧水を生かし、「農」との関わりを深め、自分たちが飲みたい最良の食中酒を目指しています。
- 山 梨富士桜高原麦酒
富士桜高原麦酒
ドイツで学んだ本格ビールを自らの言葉とともに届けたい
ドイツで学んだ醸造士が、富士山の伏流水を使って造る本格的ドイツスタイルのビール。各地のイベントに積極的に参加し、醸造士が直接、想いを込めて造ったビールに自分の言葉を添えて、お客さまに届けることを大切にしています。ワールドビアカップ2012ラオホ金賞受賞！
- 富 山城端麦酒
城端麦酒
田んぼの真ん中の小さなビール小屋
富山市内から1時間、山の麓にある小さな醸造所。常識にとらわれないビール造りを目指し今年で14年目になります。話題になった青いビールからしっかりとホップが効いたIPAまで多種多様な商品を造っています。
- 愛 知盛田金しゃちビール
盛田金しゃちビール
尾張名古屋のシンボル「金しゃち」がトレードマーク
先祖が夢見ていた高品質の麦酒醸造。現在、私たちはその100年にわたる夢を受け継いでいます。理想を追い求め、仕込みには木曽川系の地下水を用い、吟味した原材料と製法にこだわったビール。数々のコンクールでも、高い評価をいただくようになりました。
- 三 重伊勢角屋麦酒
伊勢角屋麦酒
遊び心とオリジナリティーを大切にしたビール造り
「安心・安全で 美味しいビールをつくりたい」をコンセプトに、常に世界に通じる品質を目指して、こだわりを持ったビールを造っています。世界の数々のコンクールで受賞を続けている、深い味わいをお楽しみください。
- 大 阪道頓堀麦酒醸造所
道頓堀麦酒醸造所
地元大阪に根付いた地域超密着型ビール！今年ももちろん阪神タイガースを応援！
「和食に合うビール」をコンセプトに、水都・大阪の水「ほんまや」を使用した麦芽100％の上面発酵のビールです。ローカルビールとして、より地元で愛され、飲まれるビールを目指して、樽生で毎日できたてをお届け中！また、地元の声を活かしたビールも醸造しています！
- 大 阪箕面ビール
箕面ビール
こだわりや想いのありったけをビールに込めて造りに取りくんでいます
紅葉と滝、少しやんちゃなお猿が有名な箕面で、造る楽しみ、こだわりは飲んでもらえる方に伝わるはず！と、自分たちの出来る全てをビールに込めて、日々醸造に取り組んでいます。イギリス（WBA/BIIA）アメリカ（WBC）2009～13年、5年連続ビール世界大会で金賞受賞！
- 兵 庫KONISHIビール
KONISHIビール
誰も歩いていない道を行く
「白雪」で知られる日本酒の蔵元で、ベルギービールが知られていなかった時期に輸入を始めたブルワリー。ベルギービールのビール醸造文化を直接学び、日本酒で培った醸造技術と融合し、新しいビールの形を求めて「誰も歩いていない道」を開拓中です。
- 愛 媛梅錦ビール
梅錦ビール
「通」の期待を裏切らない本格派ビール
欧米の伝統的なビールそのままではなく、日本人の繊細な五感を満足させられるよう、原料特性を最大限に生かした味わいに仕上げています。醸造開始以来、培ってきた職人の技と研ぎ澄まされた感覚で、一切の妥協を許さず造り続けてきた高品質のビールです。
- 福 岡ブルーマスター
ブルーマスター
小さなブルワリーだからできる楽しく美味しいビール造り
日本の地ビール解禁前に本場アメリカ西海岸で世界中の多彩なビールに感銘を受けたことがきっかけで開業した醸造所。看板商品の「ブルーマスター」をはじめ、有機珈琲豆を使った「ヒーリングタイム」や「かぼす＆ハニー」も好評。季節限定商品も多数あります。
- 福 岡門司港地ビール工房
門司港地ビール工房
飲んだ人に感動を与えるビールを目指す
米国の港の見える街角で味わう地ビールに感動し、「レトロの香るわが街で、行き交う船を眺め美味い地ビールを飲みたい」というオーナーの夢でできた醸造所。ヴァイツェン、ペールエール、門司港驛ビールなど、どのビールもこだわりぬいて造っています。
- 宮 崎宮崎ひでじビール
宮崎ひでじビール
神秘的な大自然の中で造られる気持ちをこめたプレミアムビール
日本名滝百選のひとつ“矢箸の滝”の滝元にあるブルワリーです。自家純粋培養した酵母を使って、ピルスナーをはじめとしたレギュラー商品のほか、オリジナルの季節限定ビールを醸造。宮崎の自然をテーマに、皆さまに愛されるビールをお届けします。
- 鹿児島城山ブルワリー
城山ブルワリー
鹿児島ならではのビールを目指しこだわりのエールを提供
鹿児島を代表する城山観光ホテル内のブルワリーで造るクラフトビール。鹿児島の自然の恵みを生かし、厳選された原料で造られる贅沢なビール。桜島こみかん等を用い、世界のビールのスタイルに挑んだオリジナルビールをお楽しみください。
